トラクタ用あぜ際処理機 アゼクリーンキット R-3 ジョーニシ
商品コード:71-119
販売価格:¥47,700 (税込)
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※サイドディスクに併用して使用、単体では使用不可です

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商品詳細
- サイドディスクでは取り切れなかった土を処理できる
- あぜの曲りに追従してくれるので、手間がかからない
- トラクターに取り付けるだけで使える
畦塗り作業が不要になり、畦の草刈り負担からも解放されるコンクリート畦畔。
導入しているお米農家さんも多いのではないでしょうか。
便利なコンクリート畦畔ですが、トラクターでは畦際まで耕せないというデメリットも。
コンクリート畦畔際は手作業で処理するとなると大変ですよね。
そんなコンクリート畦畔ギリギリまできれいに処理できるのが、ジョーニシの『アゼクリーンキットR-3』です。
※ニプロ、ササキのロータリーに取り付けることはできません。
※純正ロータリーでも対応していない場合がございます。
純正トラクターとロータリーのほとんどのトラクターに対応
トラクターのロータリーに取り付けるだけで、簡単にコンクリート畦畔ギリギリまで処理できるようになります。
『アゼクリーンキットR-3』はニューアゼディスク・サイドディスクと併用して使います。
単体では使用できません。
単体でコンクリート畦畔際の処理をしたい場合は、「アゼクリーン AC-1」をご利用ください。
強力バネがついています。
これをコンクリート畦畔に押しつけて使うので、トラクタが蛇行したり、あぜの曲りがある場所を処理するときも、
ブロック畦畔、コクリート畦畔ギリギリまで綺麗な残耕処理が行えます。
土あぜを耕す場合や移動時には、簡単に収納できます。
【図解】畦際処理機の選び方に迷ったらコレ!用途別にわかりやすく解説
よくある質問 (Q&A)
Q1: トラクタ用あぜ際処理機とは、どのような機械ですか?
A1: トラクタ用あぜ際処理機は、水田や畑の「あぜ(畦)」と呼ばれる境界部分をきれいに管理するための機械です。
トラクタの後ろに取り付けて使用し、あぜの草刈りや形を整えることで、雑草の繁殖を防ぎ、水の管理を効率的に行えるようにします。手作業での草刈りや管理に比べて、大幅な時間と労力の節約になります。
Q2: この「アゼクリーンキット R-3」は、どのような作業に適していますか?
A2: 「アゼクリーンキット R-3」は、主に水田や畑のあぜの草刈り、あぜの高さや幅の維持・整形作業に適しています。
特に、あぜの法面(斜面)の草をきれいに処理し、雑草が水田内に侵入するのを防ぎたい場合や、あぜを一定の形に保ちたい場合に効果を発揮します。
Q3: どのようなトラクタに取り付けられますか?
A3: このアゼクリーンキット R-3は、ジョーニシのサイドディスクに併用して使用します。
ご利用にはサイドディスクが必要です。
Q4: 自分で取り付けられますか?取り付けは難しいですか?
A4: 基本的な農機具の取り付け経験があれば、比較的容易に行うことができます。ご不明な点があれば、取扱説明書をご確認いただくか、サポートにご連絡ください。
Q5: 消耗品はありますか?交換の目安を教えてください。
A5: 主な消耗品は、あぜを処理するための「カッター爪」や「ブレード」といった部品になります。
これらは使用頻度や土の硬さ、作業環境によって摩耗しますので、定期的に点検し、切れ味が悪くなったり、異常な摩耗が見られた場合は交換してください。交換時期の目安は、取扱説明書に記載されています。
Q6: この機械を使うことで、どんなメリットがありますか?
A6: 「アゼクリーンキット R-3」を使用する最大のメリットは、あぜの管理作業の劇的な効率化です。
手作業に比べて短時間で広範囲のあぜをきれいにでき、重労働から解放されます。また、あぜをきれいに保つことで、雑草の抑制や病害虫の発生リスク低減にもつながり、水田全体の管理品質向上に貢献します。
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